コラム
バリ島の小学校から届く、手作りのアタ製コースター
小さなコースターを編んでいるのは
グラスやカップの下に敷く、丸いアタ製のコースター。食卓で使うこの小さな道具の中には、バリ島の小学校で、子どもたちが編んだものがあります。
Rosilyでは、現地の小学校と協力し、授業の中でつくられるアタ製コースターを取り扱っています。
子どもたちは先生に教わりながら、アタを一本ずつ編み進めていきます。小さな一枚にも、手を動かしながら覚えていく仕事の積み重ねがあります。
一枚ずつ見てみると、編み方にも個性があります
手で編んだコースターは、どれもまったく同じではありません。並べて見てみると、中心部分の編み方などに違いがあることに気付きます。
先生によって教える編み方が異なることもあり、それぞれの仕上がりに個性が表れます。
均一に揃っていることだけではなく、一枚ずつに違いがあることも、手仕事の面白さです。使うときに少し目を留めていただくと、編んだ人の手の動きを想像する楽しみも生まれます。
コースターの代金は、学校の備品購入に
この取り組みでは、Rosilyがお支払いするコースターの代金が、学校で必要な備品を購入するために役立てられています。
子どもたちが授業で手仕事を学び、そこでつくられたものが暮らしの道具として使われ、その代金が学校のために生かされる。小さなコースターを通じて、そうしたつながりが生まれています。
Rosilyでは、つくっている人や、その背景もお伝えしながら、お客様へご紹介しています。
日々の食卓で、バリ島の手仕事を
百貨店イベントでこのコースターをご紹介すると、小学生が編んでいると知って、驚かれるお客様もいらっしゃいます。
見た目や手触りを気に入っていただき、その後で、どこで誰がつくっているのかを知っていただく。その背景が、日々使う一枚への親しみにもつながればと思っています。
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お茶や食事の時間に、カップの下で役立つ小さな手仕事。お手元にこのコースターがありましたら、編み目を眺めながら、バリ島の学校で学ぶ子どもたちの姿を思い浮かべていただければうれしく思います。













