テーブルの足元に置くにはちょうど良いサイズです。
穴の大きさはゴミを入れやすく、中身が見えないように計算された絶妙なデザインとなっています。
家具の片隅や定位置に馴染むようにデザインされています。
歴史ある旅館にある鏡台の横に置かれた屑籠をイメージして作成されました。
蓋を開けた瞬間、「茶筒型」であることがはっきりと認識できます。
この特異な構造を創出するには相当な技術力が求められます。
ゴミ袋を本体に掛けた上で蓋を閉めることにより、ゴミ袋がしっかりと固定され、外からは見えなくなるようになります。
中にゴミ袋を取り付けても、外からは一切見えない設計です。
このように、ダストボックスもまた、立派なインテリアの一部となり得るのですね。
このシリーズは、3つのサイズがあります。
用途に併せて、サイズ違いで揃えても便利です。
・ Sサイズ ⇛ 茶筒型蓋付きSサイズ (DST197)
・ Mサイズ→ このページで紹介している商品です。
・ Lサイズ ⇛ 茶筒型蓋付きMサイズ (DST199)
遠くから眺めても、その姿は美しさを放っています。
リビングの片隅に配置しても、その存在感が空間を一層引き立てます。
技術的な難易度が高いアタ製品であるため、価格もやや高めに設定されています。
しかし、現在お使いのゴミ箱も、おそらく10年程度は使用しているのではないでしょうか?
このアタ製のゴミ箱は、それ以上の長期間にわたり、部屋の片隅でその役割を果たし続けてくれるでしょう。
この商品は、Rosilyの健が推薦します!(2024年3月6日)