松山の道後温泉を散策すると、カゴを持った浴衣姿の女性たちとすれ違います。
彼女たちは、愛用のボディソープやタオルをカゴに入れ、温泉巡りを楽しんでいます。
道後温泉のお土産屋さんには、竹で作られたさまざまな温泉カゴが並んでいます。
そんな中、自分用にアタで編まれたカゴを作ってみました。
赤道の向こうのバリ島で制作されているこのカゴは、浴衣や下駄にも違和感なく、ぴったりと馴染みます。
少し長めの持ち手は歩く際にもバランスが良く、快適です。
シャワー室のフックに掛けられるので、スパやマッサージに行く際の便利なお供となります。
巨大な珊瑚の圧倒的なオーラにも負けない、アタ製品の魅力。
どんな場所にも自然と馴染むのが、アタ製品の特徴です。
こんなシーンは珍しいかもしれませんが、アタ製品はどこにでも映えます。
ちょっとしたお菓子を入れて、公園へのお出かけにもぴったり。
軽食用の食材を入れて持ち運ぶのにも、Goodです!
ワインやウィスキーなど、背の高いボトルもぴったり収まります。
使いやすく持ち運びも便利で、パーティーでの大活躍間違いなしです。
口の部分は、毎日の使用にも耐えられるよう、編み方を工夫しています。
持ち手は左右に2つずつの留め具でしっかりと固定されています。
折りたたみ式の持ち手も検討しましたが、固定式の方が安定感があります。
この商品は、Rosilyの健が推薦します!
(2024年1月21日)